「ブログを始めたいけど、いきなりお金をかけるのは怖い…」
「まずは無料ブログで慣れてから、WordPressにしようかな?」
その気持ち、痛いほどわかります。
私も最初は「できれば無料で…」と思っていました。
でも実は、その「とりあえず無料」という選択が、
後から一番損をしてしまう原因になることもあります。
結論から言うと、「趣味の日記」なら無料ブログでOK。
ですが、もしあなたが
「Webデザインの勉強にも役立てたい」
「将来、Webスキルで副業をしたい」
「ブログで収益化を目指したい」
と思うなら、WordPress一択です。
この記事では、無料ブログとWordPressの違いを「収益化・自由度・費用」の3つの観点からわかりやすく整理しました。
これを読めば、自分に合ったスタート方法がすぐに判断できるはずです。
・無料ブログとWordPressの「収益性」の決定的な違い
・副業目的の人が無料ブログを選ぶと失敗する理由
・【比較表あり】費用・自由度・収益性の違い一覧
私も最初は迷いましたが、今になって言えるのは
「最初からWordPressにしておいて本当によかった」ということです。
その理由を詳しく解説しますね。
無料ブログとは?メリット・デメリットを整理
無料ブログとは、運営会社が提供するプラットフォーム上で、アカウントを作成するだけで利用できるブログサービスです。
例:はてなブログ、Amebaブログ、noteなど。
無料ブログのメリット|気軽さが最大の魅力
無料ですぐに始められる:登録から数分で記事を書き始められるので、思い立ったらすぐに発信できます。初心者にとって心理的ハードルが低いのが魅力です。
サーバーやドメイン契約が不要:面倒な契約や設定なしで使えるため、初期投資ゼロでブログを始められます。
シンプルなデザインと操作性:カスタマイズは限られますが、その分迷わず直感的に記事投稿が可能なので、初心者でも迷わずにスタートできます。
同じプラットフォーム内からのアクセス流入が見込める:はてなブログやAmebaブログなど大手サービスなら、同じプラットフォーム内から読者が集まる可能性があるという特徴があります。
無料ブログのデメリット|途中で後悔する理由
サービス終了リスクがある:過去にYahoo!ブログが突然終了した例などもあり、自分が書いた記事が丸ごと消えるリスクを避けられません。
広告が勝手に表示される:運営側の広告が強制的に差し込まれるケースが多く、自分でコントロールすることができません。
デザインや機能の自由度が低い:カスタマイズの幅は狭く、オリジナルの世界観を出すのが難しいです。
収益化に制限がある:Googleアドセンスが使えない場合や、アフィリエイトに厳しい規約があるため副業には不向きです。
SEO的に不利になりやすい:検索上位を狙いにくく、長期的なアクセスアップには限界があります。
有料プランを契約すれば、広告非表示・独自ドメインの利用など、制限が緩くなるサービスもあります(例:はてなブログ Pro)。
ただし、外部アフィリエイトや Googleアドセンスが明確に許可されているか、広告設置の自由度(貼れる場所や数など)はプランや規約によって異なります。規約を最新のものを確認することが重要です。
無料ブログは「とにかく早く始めたい」「趣味の延長で気軽に発信したい」という人には最適です。
ただし、本格的に収益化やデザインの自由度を求める人には不向きで、途中でWordPressに移行したくなるケースが多いのも事実です。
実際の手順は【WordPressブログの始め方完全ガイド】で詳しく解説しています。
WordPressとは?自由度と収益化に強い理由
WordPressは、自分でサーバーと独自ドメインを用意し、WordPress.orgからソフトウェアをインストールして使うブログ/サイト構築システムです。
WordPressには「.org」と「.com」の2種類があります。
この記事では、収益化に適したWordPress.org( https://wordpress.org/ )を前提に解説します。
WordPress.comとは異なるので注意
( 詳しくはこちら WordPress(ワードプレス)の種類、WordPress.comとWordPress.orgの違いについて )
WordPressのメリット|資産になるブログを作ることができる
本格的な収益化が可能:アドセンス・アフィリエイトなど、自由に広告を設置できるため副業・ビジネスとして拡大しやすいです。
独自ドメインで資産性が高い:自分だけのドメインで運営できるので、記事を積み重ねるほど「資産」としての価値が残ります。
自由にデザインや機能を追加できる:テーマやプラグインを活用すれば、世界観に合ったデザインや必要な機能を自在に追加できます。
サービス終了の心配が限りなく少ない:サーバーを契約している限り自分のサイトを守れるため、長期的な安心感があります。
SEOに有利なサイト作りが可能:サイト構造や記事の最適化を自由に設定できるため、検索結果で上位を狙いやすい環境です。
WordPressは「サービス提供禁止・終了」というリスクは低めですが、コア・プラグイン・テーマの更新を怠ると脆弱性が生まれたり、古い技術仕様に対応できなくなったりします。
安心して長く使うためのメンテナンスが不可欠です。
とはいえ、無料ブログのように“突然閉鎖される”心配はほとんどありません。
テーマ選びも自由で、【保存版】WordPressの有料テーマと無料テーマの違い|迷った時の選び方ガイドを参考にすると自分に合う選び方がわかります。
WordPressのデメリット|始めるハードルの高さ
費用がかかる:サーバーとドメイン契約に年間約6,500円〜13,500円程度かかるため、完全無料では始められません。具体的な金額については、WordPressにかかる費用の目安の記事で詳しく解説しています。
初期設定や管理が必要:セキュリティ設定やバックアップなど、自分で管理すべき部分が発生します。
学習コストがかかる:デザイン調整やカスタマイズには、ある程度の知識や学習時間が必要です。
始めるハードルが高い:契約や設定がある分、完全初心者には「難しそう」と感じる場面もあります。
サーバーやドメインについて詳しくは
【初心者向け】ドメインとは?サブドメイン・サブディレクトリの違いまで徹底解説
【初心者向け】サーバーとSSLとは?ブログ開設前に知っておきたい基礎知識
の記事で解説しています。
WordPressは、最初の手間やコストはかかるけれど、長期的に収益化・資産化を目指すなら最も有利な選択肢です。
ブログを本格的に育てたい人には、無料ブログではなくWordPressをおすすめします。
無料ブログとWordPressの違いを比較表でチェック
ここまでの違いを一覧化しました。
| 項目 | 無料ブログ | WordPress.org(有料) |
| 初期費用 | 0円 | 年6,500円〜13,500円 |
| 始めやすさ | ◎ 数分で開始 | △ 契約や設定が必要 |
| デザイン自由度 | △ 限定的 | ◎ テーマ・プラグインで自由自在 |
| 広告 | 勝手に表示される場合あり | 自分で管理可能 |
| 収益化 | 制限あり | ◎ アドセンス・アフィリエイトOK |
| SEO | △ 弱め | ◎ 強い |
| 継続性 | サービス終了リスクあり | サーバー契約が続く限り維持可能 |
こうして並べてみると、無料ブログは手軽さ重視、WordPressは本格運営向きという違いがはっきりします。
まとめ|次の一歩を踏み出そう
- 無料ブログ=手軽に始められるが制限が多い
- WordPress=コストと手間はあるが自由度が高く、収益化や資産化に強い
lapTravelでは、実際にWordPressを使ってブログを運営しています。最初は学ぶことも多いですが、「自分の資産になるブログを育てたい」と考えるならWordPress一択です。
今の選択が、半年後・1年後の結果を大きく変えます。ぜひ実際にWordPressブログにチャレンジしてみてください。
ここまで読んで「WordPressでやってみようかな」と思ったあなたへ。
「でも、サーバー契約とか設定が難しそう…」と不安になっていませんか?
実は今、エックスサーバーの「クイックスタート」を使えば、
知識ゼロの初心者でも、スマホの自動設定だけでたった10分でブログが開設できます。
詳しい手順を、実際の画面(図解)付きでまとめました。
まずはこの記事を見て、全体の流れを予習してみてください👇

